妻ママブログ

妊娠・出産・育児を中心に書いています。2014年に入籍。2015年に妊娠&退職(看護師)。2016年5月に33歳で男児を出産しました。

育児関係

育児サークル4回目(生後5ヶ月)

育児サークル4回目の記録です。

赤子を見て、言葉を知らないと野蛮になると思った(ボキャブラリーの大切さ)

言葉を知らない赤ちゃんの意思表示はいつも激しい!そこから学んだことです。

夕方は兎に角遊びまくる(ウトウトさせない)+風呂+乳=寝かしつけ不要(生後5ヶ月)

寝かしつけの労力カットを導く方程式がありました。

乳首鬼ごっこ

乳首で行う遊び(非エロ)です。

多分夜泣きしている(生後5ヶ月)

夜泣きっぽいのが始まったので、記事にしました。

育児サークル3回目(生後5ヶ月)

育児サークル3回目の記録です。

ディズニーリゾートの年間パスポートが欲しい(産後5ヶ月)

赤子の娯楽のためにディズニー音楽を流していたら、すっかり感化されてディズニーの年パスまで欲しくなったという記録です。

バンボ購入はやめ、ベッドインベッドをお座りサポートとして使用することにした(生後5ヶ月)

離乳食を食べさせるとき、バンボを使おうと購入を考えました。しかし、腰への負担が有るとか無いとかで、購入に至らず。ベッドインベッドのお座りサポートを使用することにしました。

ベビーカーを対面から背面にしてみる(生後5ヶ月)

ベビーカーでのお散歩、そういやそろそろリクライニングとか、進行方向とか、変化をつけてもいいかな?と思うようになりました。とりあえず、対面から背面にしてみたときの記録です。

育児の隙間に食べるゆで卵による窒息の危険性を考える(産後5ヶ月)

急いでゆで玉子を食べたら、死にかけたという記録です。

オムツメーカーの好みが現れる(産後5ヶ月)

安けりゃなんでもOKだった紙おむつ。しかし、テープタイプになってからは「これだ!!(パンパース)」というものと「これはイマイチ(メリーズ)」が出現するようになりました。

こどもちゃれんじbaby6ヶ月号(感覚あそび号)が届く(生後5ヶ月)

こどもちゃれんじbaby6ヶ月号の記録です。

離乳食を開始する~バーミックス(ブラウンのハンドブレンダー)最高~(生後5ヶ月)

離乳食は面倒、面倒と思っていたら、意外と大丈夫だった。文明の利器最高という記録です。

スパウト失敗(生後5ヶ月はじめ)

スパウトを何となくためして、失敗したという話です。

2回目の育児サークル(生後5ヶ月)

育児サークル2回目の記録です。

産院の健康塾(テーマ:子どもの病院のかかり方)に参加する(産後5ヶ月)

小児の健康状態と受診のタイミングについてお話があったので、参加してきました。

えいごであそぼのCDを毎日聞いていたら、(私の)リスニング力がついてきた(産後5ヶ月)

赤子の娯楽に「えいごであそぼ」のCDをかけていたら、何歌ってるか(私が)分かるようになった、という棚ぼたリスニング力向上の話です。

起き上がり小法師やボールで遊ぶのが好きになった(生後5ヶ月)

遊びに変化が出てきたので、記事にしました。

童謡ゆりかごの唄の睡魔引き寄せ力がすごい(生後5ヶ月)

子守歌の威力を感じたので、記事にしました。

抱っこでなくゴロンと寝て、ミルクを飲むのを好むようになった(生後5ヶ月)

哺乳瓶でミルクをのむ際、抱っこよりもゴロ寝で飲みたがるようになりました。

膝の上お座りが安定してから、絵本の読み聞かせがしやすくなった

首がグラングランのうちは仰向けになって本を読み聞かせていたので、腕が辛かったです。 膝の上お座りが安定してからは、それから開放され、かなり楽になりました。

初、自力じゃない寝返り(生後4ヶ月)

しそうでしない、寝返り!それならばと促してみました。

飛行機(国内線)搭乗(生後4ヶ月あたま)

国内線(LCC)に初めて搭乗した時の記録です。

初期の離乳食教室に参加する(生後4ヶ月あたま)

自治体の離乳食教室(初期)に参加したときの記録です。

うんこが大人っぽくなってきて少々切ない(生後4ヶ月)

赤ちゃんのうんこの成長を振り返りました。

紙風船ダイエット(産後3ヶ月)

赤子のおもちゃにと買った紙風船が、意外とダイエットになる、という記録です。

ベビーマッサージを受けにいく(生後123日目、生後4ヶ月記念日)

産院で開催されているベビーマッサージ(無料)に参加したときの記録です。

声のする方を見てくれるようになった(生後3ヶ月末)

発達表によると3ヶ月からし始める「声のほうを向く」という動作。我が家の赤子はしたりしなかったりを経て、4ヶ月を目前にやっと安定的に見てくれるようになりました。

いないないばぁに大ウケするようになる(生後3ヶ月最終日)

冷やかな反応しか返ってこなかった「いないいないばぁ」が、ついに笑ってもらえる遊びに昇格しました。

遊び飲み対策と効果

遊び飲み対策を立てたら、成功しました。形から入るってのも大事ですね。