妻ママブログ

妊娠・出産・育児を中心に書いています。2014年に入籍。2015年に妊娠&退職(看護師)。2016年5月に33歳で男児を出産しました。

外出時、帽子は絶対に被りたいらしい(1歳3ヶ月)

かぶりもの

秋になったとはいえ、

日中の日差しは

まだしっかりしています。

外出時、

今までのせがれは

エルゴの日よけで

直射日光を

避けられていました。

が、

自力で歩くようになってからは、

秋冬の帽子が

必要になりました。

 

帽子を買いにいこう

出かけた先は、

安定の

西松屋です。

おもちゃゾーンで

せがれと夫を

泳がせ、

私はその隙に

数種類の

帽子をピックアップ。

値札を見ると

どれもこれも999円。

や、安い。安すぎる。

この帽子、

何気にダンボールとかで

出来てないだろうか?と

品質表示を確認(ちなみにmade in China)。

大丈夫、布だ。

破格なのに

妥協なしで

好みのものが

見つかるんだから(庶民のセンスとも言える)、

まったくもぉ~

西松屋って

好き好き!!

フィッティング

いざ

夫とせがれを

いざない

鏡の前へ。

  1. 見るだけ・頭に乗せるだけで拒否なもの
  2. 率先して鏡で似合うかチェック(?)しているもの
  3. 帽子の柄を「お、お」と指差して興味を示しているもの

せがれなりに

好みがあるらしく、

2と3どちらも

満たしているものを

購入しました。

ジョージアのCM

その後

帽子をいたく気に入っているようで、

出かけるときは

帽子を被りたがります。

「曇っているから帽子はいいや~」という

日でも、

「あ、あ!!」と

帽子を指差して指摘したり、

早々と玄関にいる私を

リビングに連れ戻したりと、

外出に欠かせぬアイテム

らしいです。

外出中に

「その帽子いいね~」と

ヨイショすると、

にこっとして

帽子をポンポンと

触ります(キャワ!!)。

いや~

この帽子を世に生み出し、

流通させてくれた

全ての人に

感謝です。

ほんと、

「世界は誰かの仕事でできている。」

を実感します。

このキャッチコピーを

作った

梅田悟司さんは

すごいというか、

まさにコピーライターが

天職なんだろうな。

どうか

電通に殺されない程度に

技を磨いて、

これからも

素敵なキャッチコピーを

バンバン

作っちゃってほしいです。「赤ちゃん カップ」の画像検索結果