生後100日目を迎える
早かったんだか長かったんだか良く分からない100日間
あっという間のような気もするし、別にあっという間でない気もするのですが、赤子が生後100日を迎えました。
今はすっかり肉肉しい体つきになりましたが、知らぬ間にそうなったように感じます。アハ体験の映像のように、ジワジワ変化すると気付かない感じに似ています。
そのくせ新生児期のほっそりした体つきの写真やムービーを見ても、なんだか「そうだったけ?」とうまく思い出せない、これまた不思議な感じです。
とりあえずおむつアートはしてみた
生後100日目は予防接種の日でした。帰宅後に記念写真くらいは撮っておくか…と思いつきでおむつアートをしました。その後No.1を厳選し、PicCollageで加工し、満足がとまらなくなりました。
そういえば今まで、1・2・3ヶ月と、おむつアートなりメモリアルフォトを撮る機会はあったのに、一切しませんでした。
やっておけば良かった~という感じです。4ヶ月からはおむつアートを毎月しようかなぁと思います。
夫から赤子へプレゼント
私にとってもサプライズな出来事でしたが、夫が赤子の100日誕生日に絵本を買って帰宅しました。
ちょうど前日に「赤子は本を読むと喜ぶから、本を買ってあげたいなぁ」と話していたので、なかなか気が利いていると感心しました。
ちなみに購入本は有名な「がたん ごとん がたん ごとん」でした。これも福音館書店なのですね。
福音館書店は裏で手を回してるのではないかと思うほど、幼児書で幅をきかせているイメージです。
それもそのはず、こども向けの書籍をあつかう会社でした(納得)。そして「ふくおんかんしょてん」かと思ったら「ふくいんかんしょてん」でした(恥)。