自主的に絵本にタッチするようになった(生後101日目)
今までは嫌がっていた
絵本を読み聞かせているとき、赤子は声を出したり、手足をバタつかせていました。しかし、本に触ろうとすることはありませんでした。
むしろ、絵本にタッチさせようと赤子の手を誘導すると、手を引っ込めて抵抗していました。
慣れ?成長?
生後101日目から、自主的に絵本にタッチするようになりました。狙いを定めてタッチするのではなく、手を伸ばして触れたところに手をおいておく感じです。
絵本の隅を掴んだときは、一緒に本を持ってくれているようで可愛いです。
読み手の変化
赤子にそのような変化があり、読み手である私にも変化したことがあります。慣れ?成長?と微妙な所ですが…それは
- 恥ずかしがらずに読めるようになった
- 擬音語に、バリエーションや音量の強弱をつけられるようになった
- 本を支える腕力がついた(仰向けで本を支えるのしんどい)
という感じです。紙芝居ババァになれるレベルまでもう少しです。
絵本の印税
今手元にある絵本は、どれも簡単な内容で簡単な絵です。でも完成までには、大人が会議室であぁでもない・こうでもないと、議論したのだと思います。
小説と絵本、どっちが当たればデカいのでしょうか。そして儲けはどれくらいなのでしょうか。夢があります。