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妻ママブログ

妊娠・出産・育児を中心に書いています。2014年に入籍。2015年に妊娠&退職(看護師)。2016年5月に33歳で男児を出産しました。

新生児訪問その2(うつぶせ練習の意味)

新生児訪問でうつぶせ練習の仕方を教わった

助産師さんは「うつぶせ練習には、寝返りやはいはいへの移行をスムーズにする効果がある」と教えてくれました。しかし自分の中で「うつぶせって練習してまでさせるもんなのかな(その他の効果やリスクは)?」と疑問が残ったので、うつぶせについて調べてみました。

うつぶせの様子で分かることがある

うつぶせの可否によって、脳性麻痺・精神発達の遅れの有無が分かるそうです。月例に応じた、うつぶせ時の姿勢がとれていればOKの目安といった感じです。

また、くびすわりの良悪や体の歪みの有無・向き癖の強弱によって、うつぶせが出来なかったり嫌がったりもすそうです(この場合は姿勢矯正が必要になる)。

うつぶせ練習の効果

  • 筋肉の発達促進(首の挙上・手足運動の誘発)
  • 寝返り・くびすわりの促進
  • 便通改善・食欲促進(腹筋使用による)
  • 背筋強化
  • 肺機能強化
  • 運動神経の発達

やるなら目を離さない、無理にさせない

うつぶせ練習を推奨する助産師さんが多いそうですが、一律に発達促進をさせることに対する反対意見もあるそうです。また、実施中の事故があってはいけません。

うつぶせ練習の間に寝てしまえばうつぶせ寝の状態になり、SIDS(乳幼児突然死症候群)のリスクがあります。また食直後は嘔吐・誤嚥のリスクがあります。

うつぶせ練習を嫌がるのに強制すれば、母子ともに辛い経験になります。実施中の観察を怠れば、目を離した隙に胸部圧迫・窒息の危険性もあります。

調べてみて思ったこと(個人的感想)

ねんね期のうちに出来る遊びは少ないので、遊びの一貫としてうつぶせ練習を取り入れたいなぁと思いました(安全に配慮し、また疲れさせないように注意して)。

うつぶせができることで赤子の視野が広くなれば、発達そのもののも拡充しますし、見える世界も広がって楽しいだろうなぁと思います。

(参考)発育の目安

  • くびすわり:4ヶ月前後
  • 寝返り:5ヶ月前後
  • はいはい:8~9ヶ月ころ

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