「よしよし」「ぎゅっ」「すきすき~」をするようになる(1歳2ヶ月)
ついに愛着形成ができるようになったのか…?
せがれは、0歳の時代から
こどもちゃれんじベイビーをしていますが、
しまじろう等のキャラに
見向きもしないタイプでした。
可愛いキャラと
般若を
同等に捉えているセンスの持ち主でした。
ところが、やっと
しまじろうや、キャラものを
「可愛らしい」と思うように
なってきたようです。
例えば何を
せがれ的に
可愛いなぁと思っていそうなものは、
- モフモフのひつじが描かれているマット
- しまじろうのパペット
- 絵本の中の猫
- 鳴いて歩く犬のおもちゃ
が代表です。
しかし、歯ブラシやタオル等の
日曜雑貨にも
同じようなことをするので、
手に取ったものを
何となく可愛がっている時もあるようです。
それとも、
小さい子供には、
そういう無機物と
会話できる特殊能力があるのでしょうか。
優しい菩薩のような顔で
嬉しそうに
可愛いがっているのです(汗)。
妖精?ちいさいおっさん?
何か見えているのかもしれません。
どうやって
で、その愛着の対象に対して
愛情表現を次のように行います。
- よしよし、と撫でる
- ぎゅっと抱きしめる
- すきすき~と頬ずりする
といったところです。
ごくたまに
私のこともよしよししてくれるのですが、
無機物へはソフトタッチなのに、
私へは
手の振り下ろしが
激しいので、
ぶたれている気分になります。