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妻ママブログ

妊娠・出産・育児を中心に書いています。2014年に入籍。2015年に妊娠&退職(看護師)。2016年5月に33歳で男児を出産しました。

不規則な仕事と妊活

妊活

今日は仕事と妊活について書きます。私は妊活開始後3回目の生理がきた時、自分の仕事(看護師)の仕方もホルモンバランスに悪影響を及ぼしているのではと心配するようになりました。

看護師の仕事はシフト制のため夜勤が月に5回ほど発生していました。夜勤に入ると仮眠できる時間は2時間でしたが、動きまわった体はむくみ冷えてますし、気持ちは休まらないので、睡眠とは程遠く「なんとなく休憩する時間」といった感じです。イレギュラーなことが発生し激務の時は、休憩時間の確保は保証されておらず当たり前のように不休で働きます。心身ともに消耗しますが勤務中は気が張っていますし、強い疲労感を感じる暇もなく多重業務を乗り越えないといけないので、普段通りに振る舞うことができます。しかし、夜勤明けで帰宅すると頭はボンヤリ・体は鉛のように重いことを実感してドッと疲れます。

その上でこう考えて1人撃沈します。「だから赤ちゃんができないのかもしれない。夜勤なんてしたくない…今月はあと何回したらいいの??もう嫌だ!!」気持ちが晴れないのは本当に虚しくもどかしく、暗闇の中にいるような心細くて不気味な胸騒ぎを伴います。自分を励ますのに沢山エネルギーを要しますし、子供がいる人を羨ましがり、自分のことを嫌になる自分をたしなめる強い気持ちや人間的器も確保する必要が出てきます。

不妊外来に通い高度不妊治療を受けながら、よりハードで不規則な仕事をされている方もいるので、私は自分に甘いと思いますが、不妊外来に通うなら夜勤を減らしてもらえるよう上司に掛け合うつもりでした。(不妊外来を探しているうちに妊娠がわかり、結果として夜勤回数を減らすことにはなりませんでした。)

キャリア形成や職場環境、収入の変動などの絡みで、妊活の優先順位ばかり重要視できないことは多くあると思います。不妊と働き方の間にこれと言った因果関係が明示できるわけでもないので、自己主張が難しいこともあると思います。

でも自分をすり減らしているとすでに感じている仕事なら、制限してもいいと個人的には思います。個人の生き方によるところが大きいと思いますが、自分のかわりは誰もいないという仕事をしている人はほんのひと握りだと思います。自分の仕事に使命感や責任をもって全うすることは素晴らしい姿勢だと思いますが、妊活の時くらい自分の体を愛してあげてもいいのかなぁと感じます。