6:00起床しないと朝がカツカツすぎて忙しない(産後8ヶ月)
起きれましぇん
私は妊娠する前は看護師の仕事をしていました(つわりが辛くて退職しました)。
仕事にいくって大変ですよね。もう朝が嫌で嫌で(夜勤の時は前日から軽く鬱)、義務感で起床して家を出ていました。
ただいま専業主婦となり、育児中の身ですが、目覚ましをかけない生活を退職後ずっとしています(7:00に赤子が起きるのに合わせて起床)。
でも、最近それでは立ち行かなくなってきました(理由は後述します)。
時間管理的にもそうですし、心理的にもそうです。
で、最近6:00に目覚ましをかけているのですが、アラームを即消して寝ています。
振り返ると、妊娠中はほぼ10ヶ月ゴロゴロダラダラして幸せな日々だったなぁとため息が出ます。
妊娠中は「こんな生活態度で良いのか、でもやる気が…」というループでしたが、あの頃の自分に「それでいい、なんならちょっと代わって」と言いたいです。
6:00に起きたい理由
私にとって6:00起床は、赤子より1時間早く起きることになります。
この1時間で、自分のことをしたいのです。
この1時間で、すぐにでも外出OK!!な私に整えたいのです。
というのも、赤子が起きてから、自分のことができるのは2時間後になります。
7:00に起きて(起こされて)、自分に手が回るのは9:00。
一体何をしているのかといえば、赤子さまのブレックファーストおよびモーニングケアです。
離乳食(準備・介助・片付けという名の後始末と掃除)、ミルク(最近、乳首研究をするため、タイムロスあり)、歯磨き…であっという間に時計の針が進んでいます。
そこから赤子の相手しながら化粧をしたり、着替えたりしていたら、
ギョギョギョの10:00です。
何の予定もないとき、例えば買い物にいくだけとか、今日はうちにいる日ならばそれで良いのです。
ただ、10:00受付のイベントに参加したいとかなら話は別です。
マネージャーばりに、裏で準備を万端に進めておかないといけなくなってきました。
なんせ受付に間に合うためには9:00台に外出せねばなりませんから。
無駄はある
じゃあ早く寝なさいよ、という感じですが、ついついスマホいじりをベッドでしてしまうのですよね~。
ここを徹底カットすれば、体はアラームで起きれるモードになれるかもしれません。
でも、無駄だなぁって時間が欲しい甘えもあります。
スマホの制限については、自分を律するって難しいです。