妻ママブログ

妊娠・出産・育児を中心に書いています。2014年に入籍。2015年に妊娠&退職(看護師)。2016年5月に33歳で男児を出産しました。

合宿ですかってくらい毎日同じ生活をしている(産後8ヶ月)

判で押したような日々

ほぼ毎日、同じようなタイムスケジュールで生活しています。

  • 6:00 起床、赤子にミルクやる、オムツ変える、洗濯する・干す、ルンバかける、自分の朝ご飯(夫と家事分担)
  • 7:00 着替え、化粧、食洗機かける、花の水替え
  • 8:00 ベッドメイキング、家中換気、赤子のご機嫌取り
  • 9:00 眠いのを悟られないように赤子と遊ぶ
  • 10:00 赤子の離乳食、ミルク、オムツ交換
  • 12:00 お出かけ(買い物、散歩、自治体の遊び場など)
  • 14:00 赤子の離乳食、ミルク、うんこチェック
  • 16:00 自分のランチ兼ディナー、赤子と遊ぶ
  • 17:00 赤子お風呂
  • 18:00 赤子ミルク、寝る
  • 19~20:00 明日のご飯作り、必要時離乳食ストック作りスタート
  • 21:00 食洗機かける、一休み
  • 22:00 水回り掃除、お風呂入る・お風呂掃除する
  • 0:00 ブログ書いたり、本読む、ネイルチェンジ
  • 1:00 爆睡

こんな感じです。金太郎飴みたいな生活です。

赤子が昼寝をしないので、ブラック企業ばりに束縛されます。可愛いんですけどね~もう33歳には重労働です。

欲しいもの

私は、赤子をあずけて食事やショッピングに行きたいと思わないタイプです。なので、シッターさんを必要と感じませんが、お掃除を何とか外注したいです(真顔)。

毎日ダスキンさんが来てくれたら、どんなにQOL(Quality Of Life =人生の質)が向上することでしょうか。

もうワタクシは、一度ダスキンさんにお風呂をピカピカにしてもらってからというもの、ダスキンさんの大ファンになりました(うっとり)。

そりゃまぁ「奥様、ティーをどうぞ」と言ってくれる家政婦さんがいてくれたら、食事の支度もないし、「暇ねぇ~美容院行こうかしら、あ、昨日行ったわ」みたいな寝ぼけた感じで生きていけちゃうんでしょうけど、家政婦さんにコストをかけるなら、

【ダスキン+毎日デパ地下か高級スーパーで食料品を買う】のほうが、私は気分が良いです。

家政婦さんが嫌なもう一つの理由は、軽度潔癖なので、料理する人とお掃除する人は分けたいというのがあります。

過去の関連記事(ダスキン、人生イージーモード妄想系)

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