外遊びが楽しめるようになる（1歳3ヶ月）

広がる視界

良く遊びに行っている

子育て支援センターには、

園庭開放の日があります。

園庭は人工芝なので

ハイハイ期でも

外遊びは

できていました。

が、

最近可能になった

2足歩行での

外遊びは、

今までと比較できないほど

満喫していました。

のびのび

園庭には

ランダムに

幼児用の遊具

が配置されていて、

少し離れて砂場があります。

せがれが

楽しめる遊具は

滑り台くらいです。

ですが、

ひたすら

人工芝の上を

歩きまくったり、

ちょっとした

アスレチックに登って

遊んでいるだけで、

粒の汗を流しながら

遊んでいました。

開放的な

広い空間で

汗を流すほど

遊べるのは

外遊びの醍醐味だなぁ～

と思いました。

過去の関連記事（歩いた系）

マグネットのラッコにお菓子を食べさせている（1歳3ヶ月）

飽きることなく毎日キッチンを荒らす

せがれは、

儀式のように毎日

キッチンを荒らします。

色んなところを開け閉めし、

色んなものを

ポイポイ出し、

またしまって…

はたまたそのままにして…

と何が楽しいのか不明ですが

飽きていません。

餌付け

その謎の儀式の一環で、

個包装されたチョコレートを

ばらまいては

その辺の

容器に入れるという

作業を

イソイソと繰り返しているのですが、

最近は

冷蔵庫にくっつけてる

マグネットのラッコに、

チョコレートを食べさせる

行為がプラスされました。

袋ごと

ラッコの口元に

押し付けています。

チョコレートのパッケージは

不透明なのですが、

食べ物と何となく

分かっているのでしょうか。

それとも、

遊び場で

おままごと遊びを見ているうちに、

ごっこ遊びを

習得したのでしょうか。

その辺は分からないですけど、

• 1歳児
• キャラもの
• ごっこ遊び

の3点セットは、

可愛くて

萌えます。

無慈悲

しかし、

個包装された

チョコレートで

遊ばれると、

袋の中で

チョコレートは溶けてるし、

たまに勢いよく踏んで

袋が破れてしまったりと、

食べ物を粗末にしている感が

嫌なので

タッパーに入れてみました。

そしたら、

意外とタッパーを

開けてまで

遊ぶことはしません。

チョコレートに

すごい執着している

ように見えていたのになぁ～。

謎です。

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