「みんみ(おやすみ)」と言って寝るようになる(1歳8ヶ月)
挨拶のバリエーション
1歳7ヶ月ころから、
話すことばに挨拶が加わるようになりました。
最初に喋るようになったのが
よ~(おはよう)、
次が
ぉか~ぃれぃ(おかえり)。
そして最近、
みんみ(おやすみ)
が加わりました。
眠るより遊びたいお年頃
せがれは赤ちゃん時代、
寝る前(20:00)のミルクを飲みながら寝落ちしていました。
多分1歳直前くらいまでは、
哺乳瓶の乳首を咥えながら眠っていました。
枕カバーをモソモソするのも好きだったなぁ(懐かしい)。
最近は眠くなると、眠気にひと抵抗しています。
睡魔にあらがうように
枕元のお茶(ストローマグ)をチューーーーッっと吸って、
お気に入りのミニブランケットをモソモソしつつゴロゴロ。
で、いつの間にやら寝ているっぽいです(私も寝落ちしてしまう)。
入眠の儀式
今までなら眠くなってきたんだなって時に
「おやすみ~」と言ってもシカトだったのに、
眠気に抵抗しつつも
自ら「みんみ(おやすみ)」と言うようになりました。
ただし、何度も挨拶してきます。
せがれ「みんみ~」私「おやすみ」
せがれ「みんみ」私「え、あ、うん、おやすみ~」
せがれ「みんみ」私「…(寝たふり)」
という感じです。
私を巻き込まないパターンでは、
「みんみ」と言った直後に起き上がって
「よ~(おはよう)」を繰り返す
打倒睡魔コントを行っています(キリがないので勿論シカト)。
過去の関連記事(挨拶系・せがれ安眠グッズ系)
もう来年度からプレだと勘違いしていた(満年齢と早生まれ・遅生まれって難しい)
外の世界
私はせがれが1歳になったあたり、
子育て支援センターに良く行ってました。
お世話になっていたのはこぢんまりとした支援センターですが、
ちびっこ仲間や保育士さんと遊んでいると
たくさんの刺激に触れられて良いなぁと思うようになりました。
そこからプレ幼稚園に興味を持つようになり、
該当年齢になったらプレに行こうと思うようになりました。
はやとちり
で、プレは何歳からかなと考えると、
- 小学1年生…7歳
- 年長…6歳
- 年中…5歳
- 年少…4歳
ということは
- プレ…3歳
となるはずですが
「私は早生まれだから、遅生まれのせがれはこれよりも1歳早い」
と謎の脳内変換が行われてしまい、
「やばい、もう2歳からプレだ!!」と焦り、
1歳のうちから幼稚園の見学会に行ったりしました。
そしてプレの募集要項が出たら、応募するぞ!!と意気込んでいました。
年度に翻弄される
で、先日ママ友とプレの話題になって
「応募しなきゃ~、行きたいトコ先着順なんだよね~」
と言ったら、
「アレ、来年じゃない??」と言われ、
「えっ、そうだっけ、プレっていつからだっけ??」ってなって、
「え、どうだったっけ、あれ、あれ??あれって満年齢だっけ?あれ、あれ??」
って2人してプチパニック(笑)。
結果、私の早とちりが発覚。
勘違いフライング応募という醜態を回避できました。
セ~~~~フ!!