離乳食は作りおきより、その都度作る方が楽になった（1歳5ヶ月）
Cooking with love
我が家の離乳食は、
もっぱら
- 作りおき
- ワンパターン
という
初心を
貫いてきました。
が、ここのところ
作りおきをチンする方式より、
その都度
作る方が楽になってきました。
タッパーの数が減少
作りおきしている
食事は
- 白飯
- 魚の煮付け
です。
その他は
食事の前に
ジュージューしています。
現状
とはいえ、
手の込んだものを
作るわけでは
ありません。
おそらく、
- 冷凍野菜の活用（色々取り揃えておりますw）
- 適当にカットしてレンチンした野菜のストック（人参・玉ねぎなど）
- 冷凍カット豆富の活用（マメックスの栄養強化豆富おススメです）
- 冷凍シラスの活用（塩抜き不必要のやつ）
- すぐ火の通る野菜はその都度カット（大根、かぶ、なす、豆苗など）
- 取り分け料理の活用（大人の味付けで作ったものを熱湯で茹でて塩抜きする）
- レンジで料理
というのが
かなり
効いている
気がします。
包丁作業がなければ本当に楽
では、
どんなものを
作っているかを
挙げますと…。
- 煮物…タッパーに野菜、豆富や肉類、かぶるくらいの湯、砂糖と醤油を小さじ1/2~1/4いれて、レンチン
- 焼きうどん、普通のうどん…具を炒めてレンチンしたベビーうどんを投入し、削り節と醤油・みりん少々。普通のうどんは具と麺を煮るだけ（白だしとみりん少々）
- 簡素な豆富チャンプル…野菜ととき卵、豆富を炒めて、醤油少々
- チャーハン、おじや…鍋にシラス等、野菜、米を投入して炒めるか煮るだけ（塩や醤油少々）
- 焼肉…肉を炒めて塩少々
- 簡素なお浸し…シラスと冷凍ほうれん草をレンチンし海苔2枚で和える（すりごまや青のりも適宜トッピング）
- （とりわけ）大人用の味付けの煮物…鍋に湯を沸かし投入（塩抜きになる）そのまま煮物として出すか、煮汁ごとウドンにする。ちなみに、煮物の味付けは下のレシピが美味しくて気に入っています（具は何でもいける）
こうやって
羅列してみると、
レパートリーは
相変わらず
少ないことが
バレバレですが、
具材に変化がついたり
焼く・煮る・炒める
と調理方法が
変化するだけでも、
食事の雰囲気は
多彩になるもの
のようです。
リラックス
野菜の計量が
適当（むしろしていない）
になってきたのも、
楽になった
一因だと考えています。
例えばナスとかカブなら、
小さければ
1本まるごと
調理して全部出すとか、
他の冷凍野菜も
適当にザザザーっと
鍋やフライパンに
直出ししています。
そういう手抜きが
心理的に可能になったのも、
都度作りが
楽になった要因として
大きいかな～という
感じです。
過去の関連記事（離乳食作り、どんどん楽になる系）
スマホ廃人
気が緩みやすい女
昨夜は
定刻（20:00）通り、
寝かしつけのため
和室へGOしました。
20:30には
せがれが寝落ちしたため、
私は
フリーダムになりました。
が！！！！
- 明日は雨
- ということは公園に行かなくてよい
- 英語教室もない
- 買い物の予定もない
ということを鑑みると、
- 外出しなくてよい
- 化粧しなくてよい
- 部屋着で過ごしてよい
- ！！ウェーイ！！
という
テンションになり、
その後
"夜更かしも人生のワンシーン”
という
謎の
ピースフルな気分に
支配され、
そのままダラダラと
暗闇で
スマホを
いじってしまいました。
身につかぬことわざ
時は金なりと
言いますが、
スマホ廃人にとっては
耳の痛いお言葉です。
でも、
怠惰になりたい時だって
あります（頻度高いけど）。
とりあえず、
ことわざはシカトしました。
耳を保護しないと
いけませんから…。
とは言え
やっていたことといえば、
- クリスマスコフレ特集
- 怖い話まとめ
- 都市伝説まとめ
- 未解決事件まとめ
- 旅行サイト
- 飲食店サイト
などを
ダラダラ
見ていた、という感じです。
ほんと
時間の無駄だな。
その上
暗闇、ブルーライト、ごろ寝…
私の目は
相当に酷使された
ことでしょう。
骨格にも悪そう。
怠け者
奇跡的に
そのまま寝落ちはせず、
暗闇から生還し（スマホの充電なくなった）
風呂にも入って
やれやれ
一件落着です。
でも、
今度は
週末の
友人との約束が
面倒くさくなってきてしまいました。
ふ～（遠い目）
怠惰だな～。
