妻ママブログ

妊娠・出産・育児を中心に書いています。2014年に入籍。2015年に妊娠&退職(看護師)。2016年5月に33歳で男児を出産しました。

子宮頸がん検診を受ける(産後1年)

子連れ検診

せがれをエルゴで連れて、自治体の子宮頚がん検診へ行ってきました。

集団検診だったので、終了したのは受付をした1時間半ほど後でした。

せがれは待合会場で、少しグズグズしました。

待合会場にはキッズスペースがありましたが、

エルゴから下ろすのが面倒だったし、

適当に保健センター内を徘徊すればご機嫌になったので、

ぷ~らぷ~ら歩いて自分の番号を待ちました。

やっぱり慣れないご開帳

そしていざ検診車へ…となると、

ボランティアスタッフの方がせがれの面倒をみてくれました。

 

検診車内で準備をして(パンツ脱いでスカートにはきかえ)

5分ほど待っていると、自分の番になりました(緊張)。

ちょっと懐かしいような内診台に乗って、

股をおっぴろげて、

細胞診をしてもらいました。

やっぱり、ご開帳は慣れない。

でも、声かけをこまめにしてくれる女医さんで、

熟練されているのか(声は若かったけど、顔は見えない)、

痛みもなく、

終了しました。

朝から股間を洗って良かった、

検査中、オナラが暴発しなくて良かった、

妊婦健診の時とまったく同じ感想です。

ちなみにせがれは、ボランティアスタッフの方に大人しく抱っこされ、

グズグズもなかったようなのでホッとしました。

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子犬的な行動に萌える(1歳0ヶ月)

つきまとい

せがれが私についてまわり、

足にまとわりついたり、

足元におもちゃや絵本を持ってきて遊んだり、

私につかまり立ちして上目遣いでにっこり笑う、

という

従順な犬っぽい挙動に萌えています。

おもちゃゾーンで遊んでいれば良いのに、

わざわざやってきて、

ひっついて離れないので

「全く甘えん坊ねぇぇぇぇぇえ~~~」

という萌え隠しが大変です(ニヤニヤ)。

うたたね

いつからか、せがれはうつ伏せ寝を好むようになったのですが、

その延長でか

私のふとももに顔をのせ、

体を丸めてウトウトしたり、昼寝するようになりました。

この、うずくまり寝も犬っぽくて可愛いです。

ただ、私の自由が制限されるのは難点です(足も痺れる)。

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