子宮頸がん検診を受ける(産後1年)
子連れ検診
せがれをエルゴで連れて、自治体の子宮頚がん検診へ行ってきました。
集団検診だったので、終了したのは受付をした1時間半ほど後でした。
せがれは待合会場で、少しグズグズしました。
待合会場にはキッズスペースがありましたが、
エルゴから下ろすのが面倒だったし、
適当に保健センター内を徘徊すればご機嫌になったので、
ぷ~らぷ~ら歩いて自分の番号を待ちました。
やっぱり慣れないご開帳
そしていざ検診車へ…となると、
ボランティアスタッフの方がせがれの面倒をみてくれました。
検診車内で準備をして(パンツ脱いでスカートにはきかえ)
5分ほど待っていると、自分の番になりました(緊張)。
ちょっと懐かしいような内診台に乗って、
股をおっぴろげて、
細胞診をしてもらいました。
やっぱり、ご開帳は慣れない。
でも、声かけをこまめにしてくれる女医さんで、
熟練されているのか(声は若かったけど、顔は見えない)、
痛みもなく、
終了しました。
朝から股間を洗って良かった、
検査中、オナラが暴発しなくて良かった、
妊婦健診の時とまったく同じ感想です。
ちなみにせがれは、ボランティアスタッフの方に大人しく抱っこされ、
グズグズもなかったようなのでホッとしました。
子犬的な行動に萌える(1歳0ヶ月)
つきまとい
せがれが私についてまわり、
足にまとわりついたり、
足元におもちゃや絵本を持ってきて遊んだり、
私につかまり立ちして上目遣いでにっこり笑う、
という
従順な犬っぽい挙動に萌えています。
おもちゃゾーンで遊んでいれば良いのに、
わざわざやってきて、
ひっついて離れないので
「全く甘えん坊ねぇぇぇぇぇえ~~~」
という萌え隠しが大変です(ニヤニヤ)。
うたたね
いつからか、せがれはうつ伏せ寝を好むようになったのですが、
その延長でか
私のふとももに顔をのせ、
体を丸めてウトウトしたり、昼寝するようになりました。
この、うずくまり寝も犬っぽくて可愛いです。
ただ、私の自由が制限されるのは難点です(足も痺れる)。