妻ママブログ

妊娠・出産・育児を中心に書いています。2014年に入籍。2015年に妊娠&退職(看護師)。2016年5月に33歳で男児を出産しました。

童謡を楽しめるようになってきた(1歳8ヶ月)

素朴な日本の原風景

我が家にある童謡アルバムは、

生後4ヶ月の時にTSUTAYAからレンタルした

6枚から増えていません。

ちなみに

  • これだけは聴いておきたい日本の童謡・唱和ベスト 1~5集
  • 赤ちゃんのためのどうよう

です。

最初は

歌詞が分かるようでわからず、

雰囲気でふぁ~ふぁ~ふぃ~と口ずさんでいました(ほぼ鼻歌とハミング)が、

さすがに最近は多少分かるようになってきました。

曲によっては「ALWAYS 三丁目の夕日」的な

古き良き日本的な

情緒的な気分になりつつ、

聞いています(ALWAYS観たことないんですけどね)。

常に特等席

少しずつ日本語のレパートリーが増えている昨今、

童謡を聞き取っては、

ポツリポツリと恥ずかしそうに

歌に合わせてつぶやいたり、

私の真似をして振り付けをしたり、

何となく歌詞にそったダンスをしたり…と

ミニシアターを繰り広げています(萌)。

私は「アリーナ しかも 花道横」くらいの

超S席で観劇できるわけです(歓喜)。

で、どんな童謡が馴染んでいるかというと、

例えば、

「さっちょん(さっちゃん)」とか

「(はと)ぽっぽ~」とか

とんとんとんとんこぶじぃさんとか、

おいでおいでおいでおいでパンダ~とか、

でんでんむーしむっしかたつむり~とか、

メーリサンのひ!つ!じぃ~!!とか、

こらっ(クラリネットこわしちゃった)とか、

くしゃん(コンコンクシャン)とか、

ぐるぐるぐるぐるどかーんとか、

ちょうちょ・ぞうさんとか、

糸巻き巻きとか、

そんな感じです。

他にもなんかあったけどな~

なんせ細切れピンポイントで参戦してくるからなぁ~。

全部ムービーに撮りたいんですけど、

撮ろうとするとお遊戯タイムが終了します。

いつも撮れません。

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