月を「ちゅか」と呼んで、はまっている(1歳5ヶ月)
夕方の散歩
ここのところ
せがれは、
月に
はまっています。
夕方
スーパーへ
散歩した際
うっすら
月が出ていて、
それを
「月だよ」と
教えてから
魅了されたようです。
昼でも夜でも
「ちゅか(つき)」「ちゅか(つき)」
と言って
窓から
月を探しています。
- 昼間は見えないこと
- 夜でも曇っていれば見えないこと
は
分からないみたいです。
ミステリアス
その散歩の際に、
月が
建物で
見え隠れするのも
楽しかったらしく、
「いないいな~い」
…
「ばぁ~!」
と
実況していました。
エルゴで
抱っこ移動
していたので、
抱っこしてもらえば
月が
見えるという
思い込みもあるのか、
自分の視界に
月が入らないときは
「がっこ(抱っこ)」
と言って
抱っこさせられます。
月が出ていないと、
「何でだろうね~。
お月様
寝んねしてるのかな~。」
って
話の流れに
なるのですが、
惑星の
動きを知らない
せがれにとって、
見えたり見えなかったり、
いたりいなかったり、
月ってやつは
不思議なんだろうなぁ~
と思います。