妻ママブログ

妊娠・出産・育児を中心に書いています。2014年に入籍。2015年に妊娠&退職(看護師)。2016年5月に33歳で男児を出産しました。

「桃」を「もも」と言えず「まま」と発音するので、英語教室でややこしいことになる(1歳5ヶ月)

音絵本

今月初めに

本屋で

はじめて ことばのずかん

というのを

ねだられ

購入してから、

「桃」という単語を

覚えました。

「もも」

と発音できず、

「まま」

と言っています。

すれ違い

「桃」のイラストは、

英語教室にも

貼ってあります。

すると、

それを指差して

「まま、まま」

と言うわけです。

もちろん

本人は

「もも」のつもりで。

しかし

それを聞いた

先生は、

"Peach"を”Mama"

と言っているなんて

子供らしい感性ね!

彼にとって、

ピーチはママの

イメージなのね!

Great and cuteだわっ!!

超ハッピーフェイスで

私に

コンタクトされる

わけです。

そして

せがれの

頭をよしよし

しながら、

”Oh~,せがれ's mammy is so sweet !"

と洒落で

返してくれます。

あ~はがゆい

私としては

  • Peachは日本語で桃と言う
  • せがれは桃を上手く発音できずにママと言っている
  • 結果、私を指すように聞こえるんです

先生に

お伝えできたら

良いのでしょう。

でも、

言えませんでした。

頭の中に

" He means MAMA as a MOMO.Peach is called MOMO in Japanese"

浮かびましたが、

  • 間違った英語だったら恥ずかしい
  • 発音が悪くて伝わらなかったら恥ずかしい
  • さらに英語で会話することになったら、対応いたしかねる
  • そうです、私は桃です、はい。それでいいです。

胸中大荒れ。

気後れがとまらない。

結果、

愛想笑い。

表現できないって

やっぱり

悲しい。

リンク(ことばのずかん)