ごっこ遊びが進化し、効果音付きになった(1歳3ヶ月)
初代ごっこ遊び
人形やマスコット
私・夫や
遊び場の保育士さんに、
何かを食べさせたり
飲ませたりという
ごっこ遊びは
していましたが、
最近は
バージョンアップしてきました。
真似
バージョンアップの
内容は
効果音です。
「んまんまんまんま」
「っぱっぱっぱ(←上手く表現できない)」
のように
食べる・飲むを
なんとなく
区別しつつ(私の過大評価の可能性大)、
おもちゃの食べ物を
食べさせてきたり、
おもちゃのコップを
飲ませてきたりします。
そう言えば、
コップに
「じゃー」と言って
ポットを
注ぐ真似も
するようになりました。
荒い、とにかく荒い
そんな感じで
進化してはいますが、
おままごと遊びが
出来る訳では
ありません。
あくまで
ごっこ遊びという名の
真似っこ遊びゾーンです。
おもちゃの野菜を
包丁で切ってみたいようですが、
野菜を左手で押さえる
というところまで
頭が回らず、
私や保育士さんが押さえないといけないし、
しかも
押さえている指に
包丁が滑ってくるし(地味に痛い)、
おままごとキッチンで
フライパン
ジュージューしている最中に、
焼いているものを
ムンズと掴んで
シンクに
ダーーーーンと
投げつけたりしています。
ちなみに
調理したもの(させられたもの)は、
「お皿ですよ~」
と言っても
断固
皿には盛らず
(皿をつきかえす)、
調理物オンリーか
鍋ごと
渡してきます。
いろいろと
荒削りで
面白いです。