ぶりが離乳食に意外と向いていた(1歳2ヶ月)
旬じゃなくても食べ頃
離乳食で出している魚類と言えば、
- タラ
- シラス
くらいなのですが
(恥ずかしいわぁ~///)、
最近になって
ブリを提供したら、
やはり
魚自体の脂が
ノッテイルせいか、
とっても美味しいらしく
大好評です。
旨いだけじゃない
で、
ブリには離乳食に
適した強みがあることに
気づきました。
それは
- つかみ食べしても身崩れしない
- 骨が少ない(むしろ無いんじゃないか疑惑)
という点です。
- タラは骨が多くて気を遣う(骨チェックにより、身がほぐれすぎる時もある)
- シラスはポロポロする
という点において、
少し
ぬきん出ています。
間違った
で、最初は
ブリの照り焼きにしよっかなぁ~
と思ったのですが、
里芋があったので、
ぶり大根ならぬ
ぶり里芋にしてみたんです。
そしたら、
まぁ~美味しい!!
普通に大人でもいける!!
…と思ったら、
調味料の量を
換算しまちがえて
(小さい切り身だったのに、
大きい切り身のつもりで
ブリの量をカウントして
調味料を多く使用してしまった)、
普通に濃い味付けになり、
旨いだけでした…。
なので、食べさせる前に
熱湯に5分ほどつけて
塩抜きして食べさせました。
次回こそは
換算間違えをしないように、
大きめの切り身を
購入しました。
根菜は、
里芋だけじゃなく、
人参もプラスしてみました。
結果、
がっついていました(ヨッシャー)。