哺乳瓶の消毒を終了する(1歳0ヶ月)
無事に産まれてきてくれてありがとう
せがれが我が家にやってきた初めての日から、
哺乳瓶の消毒を始めました。
妊娠中の無気力のなかで
準備したミルトンセット、
出産予定月に入って
いつでも使えるよう
セッティングしたミルトンを、
ついに使うのかぁ~
使える日がきたかぁ~
と、感無量になったのを覚えています。
老舗始まりの、コスパ重視終わり
最初はキョーリン製薬のミルトンで
消毒していました。
が、せがれが生後7ヶ月の時、
引越しをして
徒歩圏内に西松屋があり、
西松屋で
チュチュベビーの消毒薬をみつけました。
お値段をみてビックら仰天!!
1100ml×2本で
1000円しない!!
やっす~~~い!!
ミルトンもチュチュベビーも
使用量(希釈濃度)は一緒なので、
単純に値段がコスパということになります。
次亜塩素酸ナトリウムなんて
どれも同一品
これはありがたい。
そこからはチュチュベビーの消毒薬を
使うようになりました。
その在庫が
ゼロになったのが1歳0ヶ月終盤です。
もういっか
で、在庫もなくなったことだし
哺乳瓶の消毒を終了しました。
哺乳瓶の消毒がなくなれば
調薬の手間もなくなるし、
そもそも
食器とかは消毒していないのに
哺乳瓶を消毒するっていうのは
謎の行為なわけで、
ようやく
「なんとなく消毒」から
卒業しました。