妻ママブログ

妊娠・出産・育児を中心に書いています。2014年に入籍。2015年に妊娠&退職(看護師)。2016年5月に33歳で男児を出産しました。

歯磨きを嫌がられる時がある(生後10ヶ月)

何でもないようなことが幸せだったと思~ぅ(哀愁)

赤子の乳歯が萌出してからすぐに、歯ブラシによる歯磨きを開始しました(生後8ヶ月のころ)。

その後、わりとすぐに順応してくれました(生後9ヶ月のころ)。

すすんで歯ブラシを口に入れ、歯磨きの真似みたいなのをしていましたし、

仕上げ磨きでも、自ら口を開けていたのです。

なので、「こりゃ歯磨きは楽勝だ」と安堵していました。

手のひらくる~ん

が、生後10ヶ月になって

歯磨きに大変てこずる時があります。

こんなはずじゃなかった…そんな台詞が良く似合います。

だって

  • 歯ブラシ自体、まともに持たなくない時がある(手渡してもポイーっとされ、口に入れない)
  • 仕上げ磨きを断固拒否

するのです。

毎回じゃないのですが、以前の素直さが恋しいです。

素直さ1回100円で売って欲しい…。

原因がわからない

力加減がだめなのかな、とか

思って、

それはそれはシルクのようなタッチを心がけているのですが、違うらしいのです。

しまじろうのメロディ付きミラーも、

おもちゃとしては扱ってくれますが、

歯磨きの支援グッズには至っていません。

手短に

いつの日か歯磨き愛が復活すると信じ、

今は自分で磨かなくても良しとし、

仕上げ磨きも、シュババババと済ませています。

なにか嫌になった原因はあるのでしょうけどね~。

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