歯磨きを嫌がられる時がある(生後10ヶ月)
何でもないようなことが幸せだったと思~ぅ(哀愁)
赤子の乳歯が萌出してからすぐに、歯ブラシによる歯磨きを開始しました(生後8ヶ月のころ)。
その後、わりとすぐに順応してくれました(生後9ヶ月のころ)。
すすんで歯ブラシを口に入れ、歯磨きの真似みたいなのをしていましたし、
仕上げ磨きでも、自ら口を開けていたのです。
なので、「こりゃ歯磨きは楽勝だ」と安堵していました。
手のひらくる~ん
が、生後10ヶ月になって
歯磨きに大変てこずる時があります。
こんなはずじゃなかった…そんな台詞が良く似合います。
だって
- 歯ブラシ自体、まともに持たなくない時がある(手渡してもポイーっとされ、口に入れない)
- 仕上げ磨きを断固拒否
するのです。
毎回じゃないのですが、以前の素直さが恋しいです。
素直さ1回100円で売って欲しい…。
原因がわからない
力加減がだめなのかな、とか
思って、
それはそれはシルクのようなタッチを心がけているのですが、違うらしいのです。
しまじろうのメロディ付きミラーも、
おもちゃとしては扱ってくれますが、
歯磨きの支援グッズには至っていません。
手短に
いつの日か歯磨き愛が復活すると信じ、
今は自分で磨かなくても良しとし、
仕上げ磨きも、シュババババと済ませています。
なにか嫌になった原因はあるのでしょうけどね~。