あっかんべーが可能な顔の構造になっていた(生後9ヶ月)
新生児のころの思い出
私は出産をして、新生児の世話をしているうちに
「赤ちゃんてまつげがすんごい短い(ほぼない)」ということと
「赤ちゃんてあっかんべーできない(下まぶたをめくれず、結膜がみれない)」
ということを初めて知りました。
徐々に
新生児期を過ぎ、まつげは生えてきましたが、しばらくあっかんべーは出来なかった記憶があります。
下まぶたはピッと指で下げられない肉質でした。
眼輪筋が固いというか、頬筋が固いというか…。
そしてそんなこともすっかり忘れていた最近、何となくあっかんべーしてみました。
少しだけできるようになっていました。
柔らかくなってる
以前は下まぶたを下垂できない肉厚さ・硬さでしたが、いまは少しそれが和らいでいます。
何がどう変わってそうなったのかは分かりませんが、顔の構造変化を実感した出来事でした。