とにかく何でも大笑いからの大泣き(生後8ヶ月)
笑い袋
生後7ヶ月後半くらいから、とにかく大笑いするようになりました。
目が合う度に大笑い
おもちゃを鳴らしては大笑い
大人の表情に大笑い
名前を呼ばれて大笑い
服を脱がされ大笑い
その他とにかく大笑い
…若干、イカれたんじゃないかと思うほど、テンション高くしています。
必死に赤子を笑わせようとしていた頃(生後3ヶ月ころ?)が、懐かしいです。
ギャップ
かと思えば、8ヶ月不安?なのか、1人になるのを嫌い、どんなにケラケラ笑っていても
私がキッチンに向かうだけで大泣き
むしろ背中を見せて立ち上がった瞬間、大泣き
同じ部屋なのに物陰で私が見えないだけで大泣き
庭(すぐそこ)に洗濯物を干しに出ようとしただけで大泣き
…情緒不安定すぎます。
真顔も妙にすごみがあって、びびります。
駆け引き
笑い方も大げさですが、泣き方も大げさです。
絶対困らせようとしてるだろう…というような演技かかった泣き方・声を張り上げる(叫ぶ)泣き方をします。
笑い声はどんなに大きくてもいいのですが、泣き声はとにかく「お、し、ず、か、に!!」と言いたくなります。
赤子自身も、途中から何で泣いているのか分からなくなって、混乱して泣いているような時があるので、んもぉ~っという感じです。
保護者とは
赤子のそばにいても「ふーん、ふーん」と言って、私の手を引っ張って、自分の近くに置いたりするので
「あぁ~赤ちゃんって甘えたいんだなぁ、安心感がほしいんだなぁ」というのが、すごく伝わります。
赤子が甘えたい時にはしっかり応じて、気がそれているときにはそっと逃げて(笑)、しゃかりき自分のタスクを済ませようと思います。