寝返り返りがまぐれで出来たようだが、以降それっきり(生後6ヶ月)
うつぶせがデフォルト
寝返りをするようになってからは、常時と言ってもよいほど腹ばい生活です。
しかし、残念な事に寝返り返りができません。疲れた時・仰向けに戻りたい時は、べったり床に寝そべって休憩するか、助けを求めて泣いています。
足の向きが違う
我が家のキッチンは、リビングと対面式のカウンター構造です。赤子の様子をチラチラ確認しながら、キッチンでの作業をしています。
赤子もこの構造を理解しているようで、チラチラと私の方をみて笑ったり、声をかけてくれます(萌)。
場所によっては、ダイニングテーブルの陰になって赤子が見えづらい時があります。それでも、頭か足かは見えています。
その状況の時でした。ふと見ると、下向きだったつま先が、上を向いていました。
おや?と思い近づくと、赤子は仰向けになって固まっていました。どうやら、自分でも寝返り返りしたことに驚いているようでした。
赤子の愛想笑い
私が「赤子、ごろんして戻れたの??すごいすごい!!できたできた!!」と、興奮して声をかけると、???という顔をしながらも、愛想笑いしてくれました。
まぐれだったことは明白でしたが、条件さえ揃えば寝返り返りが出来ることが決定的になりました。
嬉しい半面、ますます安全な環境に配慮しないといけないなぁと身構える思いです。