妻ママブログ

妊娠・出産・育児を中心に書いています。2014年に入籍。2015年に妊娠&退職(看護師)。2016年5月に33歳で男児を出産しました。

予防接種(ヒブ・小児肺炎球菌・4種混合・B型肝炎)の副作用観察1週間(生後4ヶ月)

接種1日後(以降、淡々と記録しています)

体温高め(37.8度前後)だが、機嫌よく普段と変わりない。排便が4回ある。下痢ではない。

3箇所の接種部位に発赤・硬結あるが、今までと同程度。両上腕とも軽度熱感はあり。

接種2日後

体温普段とおなじ。普通便1回のみ。接種部位の発赤は増強なし。熱感なし。

接種3日後

体調・接種部位に変わりなし。普通便3回あり。

接種4日後

変わりなし。普通便1回。

接種5日後

変わりなし。硬結は1ヶ所残っているが、発赤は全て消失。便なし。 

接種6日後

変わりなし。私の友人が遊びにくる。赤子は興奮し、日中昼寝をせず遊びまくる。夕方グズグズになって寝る。便秘2日目なので綿棒浣腸をする。

少量反応便あり。

接種7日後

変わりなし。排便2回。

まとめ

ワクチン接種後の副作用観察は、回数を重ねるごとに雑になる。今後のワクチンで副作用が出現したら、「私が観察を疎かにした罰だ…」と思いそうなので、初心を時々思い出さなくては、と思う。

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