予防接種(ヒブ・小児肺炎球菌・4種混合・B型肝炎)の副作用観察1週間(生後4ヶ月)
接種1日後(以降、淡々と記録しています)
体温高め(37.8度前後)だが、機嫌よく普段と変わりない。排便が4回ある。下痢ではない。
3箇所の接種部位に発赤・硬結あるが、今までと同程度。両上腕とも軽度熱感はあり。
接種2日後
体温普段とおなじ。普通便1回のみ。接種部位の発赤は増強なし。熱感なし。
接種3日後
体調・接種部位に変わりなし。普通便3回あり。
接種4日後
変わりなし。普通便1回。
接種5日後
変わりなし。硬結は1ヶ所残っているが、発赤は全て消失。便なし。
接種6日後
変わりなし。私の友人が遊びにくる。赤子は興奮し、日中昼寝をせず遊びまくる。夕方グズグズになって寝る。便秘2日目なので綿棒浣腸をする。
少量反応便あり。
接種7日後
変わりなし。排便2回。
まとめ
ワクチン接種後の副作用観察は、回数を重ねるごとに雑になる。今後のワクチンで副作用が出現したら、「私が観察を疎かにした罰だ…」と思いそうなので、初心を時々思い出さなくては、と思う。