20:00消灯が功を奏してきた
もともと夜は眠りたいタイプらしいが
赤子は新生児の頃から、わりと夜間まとめ寝をするタイプです。新生児の頃だと21時頃に眠って、夜間は2時と4時あたりに「腹減った~!!」と泣いて飲んですぐ寝るという感じでした。
私は妊娠期間中ずーっと怠け眠り女だったので、赤子も胎児時代からの寝太郎なのかもしれません。
そんな感じで割と寝るタイプですが、生活リズムをつけるために消灯は21時までに行っていました。
徐々に夜間起きなくなった
新生児期を過ぎてからは、夜間1~4時の間でどこか1回「腹減った~!!」と泣くだけになりました。
生後2ヶ月になる1週間前くらいからは、夜間ぶっ通しで眠る日が多くなりました。
眠るのも若干早くなった
育児をしていくうちに、赤子の生活パターンがつかみやすくなってきました。そこで、毎日大体17時台に沐浴をし、19時前後に授乳し、20時には「夜は暗い暗いの部屋だよ~」と言ってリビングを消灯(ちび電球)していたら、寝かしつけなくても自主的に(?)眠るようになりました。
赤子を寝室に寝かせた後、リビングの灯りをつけて自分の自由時間にする日もあれば、翌日のご飯の下ごしらえをしたり、小学生のように21時就寝する日もあります。
それでも結局、日中は眠くなります。赤子が起きてからはノンストップで構ってちゃんですし、割と私も本気出して遊んだり、記録を残している(写真やムービー)ので、体力が枯渇します。
最初は脱水が怖かった
結局、20時過ぎから翌朝5時頃まで寝ているので「水分足りなくなっちゃう」と最初は心配でした(腹減って起きる日もあります)。しかしグッスリ眠って気持ちよさそうだし尿も出ているので、これが赤子の個性なんだろう、と気にならなくなりました。
ただしオッパイの張りが半端ない
夜間、起こされる事が少ないのは本当にありがたいです。唯一の難点は、オッパイが起きるとカチカチになっていて焦ることです。