「抱っこお願いしましゅ」泣きが可愛くて、肉体に鞭を打つ(生後2ヶ月)
泣きのバリエーション
生後1ヶ月後半くらいから、泣き声・泣き方に明確なバリエーションが現れるようになりました。例えば…
- 空腹なら流を涙しつつ、目を固く閉じて泣きあげる(辛抱たまらんときは、音量MAX&喉をからして訴える)
- 抱っこして寝かしつけて欲しい時は、如何にも泣き声という声出しと悲しそうな表情(いずれも演技?)で、見つめながら泣く(涙ナシ)
- 構ってほしい時は、あくびのついでに泣き声が出ました的な短い泣き(声だし?)
という感じです。それぞれ近い表現をすると…
- ウギャー、ウギャッ、ギエー、オギャッ、ンネェ~ンネェ~
- フェ~ン、エ~ン、エ~ン
- ンニャ~、キャウ~ン、アイアイアイ
というような感じです。
眠りたいのに眠れないなんて不憫、でもかわいい!!
自力で眠れないときは、2の泣き声が聞こえてくるわけですが、これがとてつもなく私をダメにします。そもそも、この嘘泣き的な音声が可愛い。
しかも、抱っこするとピタッとなきやみ、にこにこしたり、クーイングをしてうとうとしたり、私のパジャマをぎゅっとしたり、顔を腕にすりすりしたり…のオマケ付きです。
正直、気持ちは「ママちゃんがいないとダメなのね(ニヤリ)」「寝ちゃった…でも抱っこしておきたい」という感じです。
でも、腕・膝・首が疲れる
可愛いのは山々ですが、赤子と視線をあわせつつ、転倒や接触に気をつけ、ユラユラしながらの抱っこは、筋肉の強張りを引き起こします。
気持ちは抱っこしていたいのに、肉体がそれを許しません。育児も体力資本だとつくづく思います。
基礎体力を醸成しておく生活習慣はホント大事です。