第10回妊婦健診(34週)
GBS検査・エコー(経膣)
助産師さんに胎児心拍と子宮底長などを測定してもらった後、医師による診察でした。
GBS検査はB群溶血性連鎖球菌の検査です。膣内だけでなく肛門周囲も綿棒で擦られるので、変な感じです。子宮頚管長は4cmでした。2週間前の妊婦健診では4.9cmだったので、子宮頚管長の変化に驚きました。
エコー(経腹)
胎児は、大体妊娠週数通りのサイズでした。頭(BPD)のみが3週分大きかったです。逆子でもなかったです。ただ私が低身長(148cm)のため、2週間後の次回妊婦健診で骨盤のレントゲンを撮ることになりました。狭骨盤で児頭骨盤不均衡なら、帝王切開になりそうです。
今回のデータ(34週2日)
子宮底長31cm,腹囲85cm,体重+7kg,血圧112/66mmhg,浮腫・尿蛋白・尿糖(-)