妻ママブログ

妊娠・出産・育児を中心に書いています。2014年に入籍。2015年に妊娠&退職(看護師)。2016年5月に33歳で男児を出産しました。

第9回妊婦健診(妊娠32週)

まずは助産師さんによるチェック

胎児心拍150回/分程度、子宮底長30cm 腹囲85cm 体重+6.2kg  血圧108/68mmhg浮腫・尿蛋白・尿糖(-)でした。

2週間前より子宮底長が2cm短くなっていて、「少しずつ赤ちゃん下がってきてるのかな~」と言われました。

内診

子宮頚管長の確認をしてもらいました。49mmあったので、特に問題なさそうでした。子宮頚管長の基準値は35~40mm程度です。

30mmを切ると早産傾向、20mmを切ると入院安静等の指標になるようです。

経腹エコー

推定胎児体重は1950gでした。その他の測定値・羊水量も問題なかったです。データは口頭で教えてくれる場合と、データ入りのエコー用紙を渡してくれる場合があります。

今回の医師は口頭説明でした(しかもちょっとボソボソ話すので聞き取りずらい笑)。エコー画面を見てはいましたが、その他の数値は忘れてしまいました。データ入りのエコー用紙が欲しいものです。

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かかったコスト

自己負担額は、妊婦健診受診票の控除額5150円をオーバーした1340円でした。