「みんみ(おやすみ)」と言って寝るようになる(1歳8ヶ月)
挨拶のバリエーション
1歳7ヶ月ころから、
話すことばに挨拶が加わるようになりました。
最初に喋るようになったのが
よ~(おはよう)、
次が
ぉか~ぃれぃ(おかえり)。
そして最近、
みんみ(おやすみ)
が加わりました。
眠るより遊びたいお年頃
せがれは赤ちゃん時代、
寝る前(20:00)のミルクを飲みながら寝落ちしていました。
多分1歳直前くらいまでは、
哺乳瓶の乳首を咥えながら眠っていました。
枕カバーをモソモソするのも好きだったなぁ(懐かしい)。
最近は眠くなると、眠気にひと抵抗しています。
睡魔にあらがうように
枕元のお茶(ストローマグ)をチューーーーッっと吸って、
お気に入りのミニブランケットをモソモソしつつゴロゴロ。
で、いつの間にやら寝ているっぽいです(私も寝落ちしてしまう)。
入眠の儀式
今までなら眠くなってきたんだなって時に
「おやすみ~」と言ってもシカトだったのに、
眠気に抵抗しつつも
自ら「みんみ(おやすみ)」と言うようになりました。
ただし、何度も挨拶してきます。
せがれ「みんみ~」私「おやすみ」
せがれ「みんみ」私「え、あ、うん、おやすみ~」
せがれ「みんみ」私「…(寝たふり)」
という感じです。
私を巻き込まないパターンでは、
「みんみ」と言った直後に起き上がって
「よ~(おはよう)」を繰り返す
打倒睡魔コントを行っています(キリがないので勿論シカト)。