童謡を楽しめるようになってきた(1歳8ヶ月)
素朴な日本の原風景
我が家にある童謡アルバムは、
生後4ヶ月の時にTSUTAYAからレンタルした
6枚から増えていません。
ちなみに
- これだけは聴いておきたい日本の童謡・唱和ベスト 1~5集
- 赤ちゃんのためのどうよう
です。
最初は
歌詞が分かるようでわからず、
雰囲気でふぁ~ふぁ~ふぃ~と口ずさんでいました(ほぼ鼻歌とハミング)が、
さすがに最近は多少分かるようになってきました。
曲によっては「ALWAYS 三丁目の夕日」的な
古き良き日本的な
情緒的な気分になりつつ、
聞いています(ALWAYS観たことないんですけどね)。
常に特等席
少しずつ日本語のレパートリーが増えている昨今、
童謡を聞き取っては、
ポツリポツリと恥ずかしそうに
歌に合わせてつぶやいたり、
私の真似をして振り付けをしたり、
何となく歌詞にそったダンスをしたり…と
ミニシアターを繰り広げています(萌)。
私は「アリーナ しかも 花道横」くらいの
超S席で観劇できるわけです(歓喜)。
で、どんな童謡が馴染んでいるかというと、
例えば、
「さっちょん(さっちゃん)」とか
「(はと)ぽっぽ~」とか
とんとんとんとんこぶじぃさんとか、
おいでおいでおいでおいでパンダ~とか、
でんでんむーしむっしかたつむり~とか、
メーリサンのひ!つ!じぃ~!!とか、
こらっ(クラリネットこわしちゃった)とか、
くしゃん(コンコンクシャン)とか、
ぐるぐるぐるぐるどかーんとか、
ちょうちょ・ぞうさんとか、
糸巻き巻きとか、
そんな感じです。
他にもなんかあったけどな~
なんせ細切れピンポイントで参戦してくるからなぁ~。
全部ムービーに撮りたいんですけど、
撮ろうとするとお遊戯タイムが終了します。
いつも撮れません。