うどんをチュルっとすするようになった(1歳5ヶ月)
白いカーテン
せがれは
うどんを
フォークで
食べています。
フォークで
すくって
口に入れますが、
口から
スダレのように
うどんを
垂らしています。
うどんの麺は
いい感じに
切れて、
エプロンのポケットに
落下していきます。
そしてその
落下した麺を
再度すくって
食べています。
そんな感じなので、
もう
いつからか
うどんを
短カットするのは
やめました。
ちなみに
うどんは、
ベビーうどんを
購入しています。
私は
コープの回し者では
ありませんが、
このうどんは
おすすめです
(理由は関連記事への
リンクを
ご参照ください)。
吸引力弱い
ならぬ
口からうどん
の
せがれですが、
最近は
口から
垂れたうどんの
うち、
チュルっと
1、2本の
うどんを
すすれるようになりました。
吸い込まれていく
うどんが
かわいいです。
勢いよく食べたい
それにしても、
麺(パスタ以外)って
音をたてて
食べるのが
美味しかったり
します(私は)。
あの
ズルズルズルっと
すする感じが
醍醐味というか…。
高揚感を
かきたてるというか…。
なので
懐石料理とか、
すすらず
食べられるよう
仕事されている
麺って
私は
美味しく感じません。
海外で
麺を食べるのも、
音を立てられないから
面倒くさいなぁ。
創作懐石とか
和食出身の
料理人がやってる
フュージョン料理屋とかで
麺をオーダーして、
麺がきっちり
仕事されている(短カット)と、
「どこが
創作なんだよ~!!
基礎を守りすぎなんだよ~!!
すすらせろ~!
介護食か~!」
と
胸の中で
ちゃぶ台ひっくり
返して
つっこんでしまいます。
完食するんですけどね(テヘぺロ)。