妻ママブログ

妊娠・出産・育児を中心に書いています。2014年に入籍。2015年に妊娠&退職(看護師)。2016年5月に33歳で男児を出産しました。

合う合わないはあると思うけど、英語教室おすすめです(1歳2,3ヶ月)

半年を振り返る

せがれは

生後9ヶ月から

英語教室に行っています。

通い初めて

半年。

英語が身についているかと

問われたら、

「評価しようがない」

の一言に尽きますが、

英語教室に行ってて良かったと

思う点が

いくつかあるので、

まとめました。

習い事の経緯

0歳から始める

人気の習い事といえば

あたりが思い浮かびます。

スイミングは

私の興味がないので

体験レッスンの経験はありませんが、

リトミックは興味が

あったので、

体験に行ったことがあります。

結果、

せがれに

リトミックは必要ないな、

と思いました

(楽しくなさそうだった)。

英語は

せがれの興味云々ではなく、

私のパワープッシュによって

通い始めました。

今こんな感じ

そんな経緯で、

せがれは

英語教室に通うはめになりました。

レッスンは

ノーテキスト・イングリッシュオンリーで進行します。

身につけるというより

馴染ませる

って感じです。

レッスンでは

英語の歌を多用します。

それらは

CDにまとめてあり、

家庭用に教材として配布されています。

レッスン中に

色々な英語の歌を

使いながら

歌詞のムードや

歌詞に合わせて

体を動かしたり、

ジェスチャーをします。

そうこうしていると

ビックラポン、

家でCDをかけると

レッスンの内容

(身振り手振り)を

再現して楽しそうに

遊ぶようになりました。

むしろ、

せがれから

音楽つけて~と

iPodのスピーカーを

指差したりします。

そのような反応がみられることから、

英語教室に通っていて

良かったと

思うことは

ズバリ

  • 英語を特別なものとしていない

ということに

つきます。

言葉のバリアがないというか、

英語に緊張を感じない

というのは

結構良いと思います。

単純に、

親子で遊ぶ

レパートリーが

増えるのも

ありがたいです

(そして結構、自分自身も

耳に英語が馴染み、

良く使うフレーズは

スッと口からでる)。

注意したい点

ただし、

英語教室はあくまで

遊びの延長として

楽しむ感じです。

お受験対策や

エリート教育、

バイリンガルコース

を視野に入れるなら、

英語教室は

選択ミスです。

明確な目標のもと、

英語の習得が

望ましいのであれば、

ちゃんとした

スクールに入るか、

親が日常的に

英語を操れないと

厳しいと思います。

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