読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

妻ママブログ

妊娠・出産・育児を中心に書いています。2014年に入籍。2015年に妊娠&退職(看護師)。2016年5月に33歳で男児を出産しました。

ババスリングはやっぱり人にお勧めできない(産後6ヶ月)

後悔先に立たず

新生児のうちから使う移動手段として

  • おくるみ
  • エルゴ等の抱っこ紐
  • ババスリング等のスリング

があります。私は何となく横抱き移動が良かったのと、コストが抑えられるという理由で、ババスリングを購入しました。

スリング使用中の事故

ババスリングの説明書には、注意書きと安全上の使用ルールが繰り返し明記されています。

過去実際にあった事故で代表的なのは、誤った姿勢(赤ちゃんの体が過度に前屈みになる)による気道閉塞・呼吸制限による死亡です。

致死的ではありませんが、股関節脱臼のリスクもあります。スリング使用時は開脚が制限され、M字型を保持できません。(両脚が伸ばされると、股関節が徐々に脱臼してくることがあるとされています。)

片手もふさがる

気道閉塞や股関節脱臼を惹起しないよう注意して扱っていますが、使用するのは極力避けています。

実際に、ベビーカーを購入してからはほぼ使用していません。

これから抱っこ紐やスリングを検討する方には、ぜひスリングは避けてもらえたらなぁと思います。なにも事故のリスクがあるものを選択する必要はないと思うからです。

ちなみに、両手がフリーにならないのも不便です。

日本小児整形外科学会

小児整形外科学会のホームページに、股関節脱臼予防のパンフレットがあることを最近知りました。

スリングは要注意と指摘されています。

小児の不適切な育児環境を防止するために、学会が提言しているもので有名なのは、日本小児科医会が提言している「2歳までテレビ・ビデオ視聴は控える」というものだと思います。

股関節脱臼予防のパンフレットも、もっとメジャーになるといいなぁと思いました。

リンク(子どもとメディアに関する提言:日本小児科医会)

日本小児科医会

リンク(公開資料:日本小児整形外科学会)

公開資料 | 日本小児整形外科学会

過去の関連記事(ババスリング系)

f:id:castella-tulip:20161121001953p:plain