赤子は父親イコール眼鏡男だと認識していた(生後6ヶ月)
軽い人見知り
生後6ヶ月を迎える1週間前に「人見知りかな?」と思しき様子が現れ始めました。かかりつけ小児科で、ステロイド塗布開始後の状態を診てもらった時のことです。
看護師や医師が「こんにちは」と言って、手足をチョロッと触っただけで泣きだしました。
私はピンとこなかったのですが、看護師も医師も「人見知りが始まったね~」と考察していました。
眼鏡のあるなし
夫は眼鏡をかけています。赤子は夫に懐いていますが、その頃から夫とお風呂に入ると泣くようになりました。
どうやら眼鏡を外すと、「なにこの人、知らないんですけど~!!!(泣)」となってしまうようです。
かわいそうな夫
「おれはただの眼鏡男と認識されていたんだな、悲しいよ」と嘆いていました。
無駄に眼鏡を着脱して、赤子に同一人物アピールを頑張っています。