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妻ママブログ

妊娠・出産・育児を中心に書いています。2014年に入籍。2015年に妊娠&退職(看護師)。2016年5月に33歳で男児を出産しました。

ロコイド(中程度ステロイド)とワセリンのミックス軟膏を塗布しはじめる(生後5ヶ月)

予防接種に行ったら

4種混合とB型肝炎のワクチンを受けに行ったとき、肌荒れを指摘されました。カサカサの部分は肌のバリアが弱く、アレルギー物質等を浸透させ、アレルギー発症の原因になるので、治しましょうということでした。

現在きれいなところもカサカサ予備軍かもしれないので、全身にロコイドとワセリンの1:1ミックス軟膏を塗るよう指導を受けました。

肌荒れの場所

生まれたときからカサカサしている部分があって

  • 両足関節
  • 右上腕に1円玉大3つ
  • 左右のひじの内側に1円玉大1つ
  • 右膝の表面

最近あらたに

  • ふくらはぎに点々と
  • 右の側腹部に1箇所

と、いう感じです。狭い範囲ですが、保湿してもつねにカサカサゾーンが存在していました。

乾燥する季節になったので、お肌がボロボロにならないよう毎日しっかりこってりたっぷり塗ってください…とのことでした。

医療者や薬剤師はステロイド軟膏の塗り方について「ティッシュが張り付くくらい、たっぷり塗ってください」と説明することが多いです。

なぜコッテリ塗る必要があるのかは、参考のリンク先をご参照ください。あと、なにより自己判断でやめたり減らしたりしないことはかなり大事です。

脱ステとかいう虐待

ワクチンを打たないバカ親(虐待です)と並んで、脱ステ(脱ステロイド)とのたまうバカ親も世の中には存在します。ひどくなると、脱保湿・脱風呂まで(もう何でもアリなカオスな世界)。

薬はぬらずお灸をしたり、謎の食生活(れんこんの煎じ液など根拠のないものを泣いてでも吐いてでも飲ませる等々)を開始したり。

アホみたいに脱ステでハッシュタグつけてSNSあげまくってる人々、心から異常だと思います。#脱ステで写真載せられている子たち、本当に痛々しいです。

気が狂うほど痒く、痛いはずです。滲出液や血液も出て体はベタベタ、不眠だったり、心から遊べなかったり、とても疲れているはずです。絶対的存在の母親に苦しめられているとは知らず、健気に不健全な生活を受け入れていると思うと、胸がしめつけられます。

アトピービジネス(脱ステは代表的)、ナチュラル育児(ここに反ワクチンやトンデモ民間療法も含まれる)、ホメオパシー等々…危険な思想をばら撒く個人及び団体は、厳しく追求されるべきだと思います。

特に喘息や外傷・熱傷・アトピー、急な体調変化など、一般人が手探りで沈静化・根治させることは不可能です。やばい情報を発信している医師やその他医療者・ジャーナリストもわんさかいるので、だまされないようにしないといけません。

「脱ステ」初耳の方は、インスタやネットで検索してみてください。こんなおかしな商売が堂々と晒され、許されている事実があります。

辛い辛い民間療法の果てに、赤ちゃんや子どもが犠牲になる(症状悪化・難治化、最悪の場合死亡)事例は少なくありません。悲しすぎます。

自分の身を守るためにできること

もし、自分の身の回りに「ワクチンは危険」とか「ステロイドは使っちゃダメ」とか「アロマテラピーやホメオパシーで治る」等々言うママ友がいれば、直ちに逃げてください。

関わらず、諭さず、距離を置く。偏った思想に嵌った人間の洗脳がとけるのは、痛い目にあった時か自分の周りに誰もいなくなった時だけです。

可哀想ですが、反ワクチン親とその子に、私は自分の子どもは近づけません。拒絶します。絶対に関わりたくないです。

※トンデモ治療法の常套句「好転反応」とかいう言葉は、耳に心地良いだけで、偽りの言葉です。健康増進法や薬事法では使用が禁止されています。

『「好転反応」に関する表示は、医薬品的な効果効能の標榜に該当するものであり、薬事法上の取り締まりの対象となる。そもそも、このような表現は、適切な診療機会を失わせる等の保健衛生上の危害が発生するおそれが強く、断じて認め得ないものである』とされています。

参考(ステロイドについて概要から塗り方まで、かなりわかりやすく身近な視点でまとめられています)

下部リンク先のブログでは、ステロイドについて正しく知っていただけます。

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