育児サークル3回目(生後5ヶ月)
内容:おともだちと一緒に遊ぼうね
ということでしたが、特に赤ちゃん同士が絡み合うことはありませんでした。今回は欠席者が半分ほどいました。
少人数の中でメモをとるのは恥ずかしかったので、記憶を頼りに書いています。
たぶんこんな流れだった
- こんにちはのごあいさつ
- 定番のオープニング「♪さんぽ」で触れ合い遊び
- たかいたかい遊び(上に持ち上げるだけで放り投げない)、ぎゅーして逆さま遊び
- 1本橋こちょこちょ (戻って戻ってバージョン)
- 雨がポタポタザーザー遊び
- わらべうたマッサージ&つぼなでなで
- 手足ストレッチ
- 膝の上あそび(くるりんぱ&飛んでみよう)
- ピアノと一緒に歌おう(ゆりかごのうた、どんぐりころころ、犬のお巡りさん)
- ひげじいさんアンパンマンバージョン
- 先生による絵本の読み聞かせ(くっついた、だるまさんが)
- 休憩
- ミニ談話(木育にだまされない)
- ミニ談話(おもちゃとの付き合い方)
- ミニ談話(行動と言葉のリンクづけ、たくさん抱っこすることの大切さ)
- ティータイム
- さよならのあいさつ(さよならあんころもちまたきなこ)
アクロバテッィク
今回は、いつもよりチャレンジングな内容が組み込まれていました。赤子は補助付き宙返りみたいなのや、軽い逆さまを経験して、ぽかんとしていました(なされるがまま)。
遊びながら状況を言葉で伝えることの大切さ
話しかけること、見ているものを教えることはもちろん、遊びの中でも言葉は大切ということでした。
たとえば「たかい、たかい」をするとき「たかい、たか~い」と何の気なしに大人は言っていますが…赤ちゃんは目線の位置が高くなる実感と「たかい」という言葉をリンクさせ、脳内に言葉の回路を作っているそうです。