妻ママブログ

妊娠・出産・育児を中心に書いています。2014年に入籍。2015年に妊娠&退職(看護師)。2016年5月に33歳で男児を出産しました。

育児サークル3回目(生後5ヶ月)

内容:おともだちと一緒に遊ぼうね

ということでしたが、特に赤ちゃん同士が絡み合うことはありませんでした。今回は欠席者が半分ほどいました。

少人数の中でメモをとるのは恥ずかしかったので、記憶を頼りに書いています。

たぶんこんな流れだった

  • こんにちはのごあいさつ
  • 定番のオープニング「♪さんぽ」で触れ合い遊び
  • たかいたかい遊び(上に持ち上げるだけで放り投げない)、ぎゅーして逆さま遊び
  • 1本橋こちょこちょ (戻って戻ってバージョン)
  • 雨がポタポタザーザー遊び
  • わらべうたマッサージ&つぼなでなで
  • 手足ストレッチ
  • 膝の上あそび(くるりんぱ&飛んでみよう)
  • ピアノと一緒に歌おう(ゆりかごのうた、どんぐりころころ、犬のお巡りさん)
  • ひげじいさんアンパンマンバージョン
  • 先生による絵本の読み聞かせ(くっついた、だるまさんが)
  • 休憩
  • ミニ談話(木育にだまされない)
  • ミニ談話(おもちゃとの付き合い方)
  • ミニ談話(行動と言葉のリンクづけ、たくさん抱っこすることの大切さ)
  • ティータイム
  • さよならのあいさつ(さよならあんころもちまたきなこ)

アクロバテッィク

今回は、いつもよりチャレンジングな内容が組み込まれていました。赤子は補助付き宙返りみたいなのや、軽い逆さまを経験して、ぽかんとしていました(なされるがまま)。

遊びながら状況を言葉で伝えることの大切さ

話しかけること、見ているものを教えることはもちろん、遊びの中でも言葉は大切ということでした。

たとえば「たかい、たかい」をするとき「たかい、たか~い」と何の気なしに大人は言っていますが…赤ちゃんは目線の位置が高くなる実感と「たかい」という言葉をリンクさせ、脳内に言葉の回路を作っているそうです。

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