タオルケットやガーゼを自ら顔にかけて苦しがるので油断できない
物をつかんで遊ぶのは良いことだけど
赤子はまだ生後4ヶ月目前です。ものをつかむことはできても、ものを自分でよけたり、手を離す場所を判断することはできません。
最近、体をひねって手を伸ばしてまでガーゼをつかみたいらしく、ガーゼをつかんでは口に持っていき、そのまま顔にかぶせて、苦しそうにフンガフンガする…という危険な事象が何度かありました。
タオルケットも同様で、端っこを体の下に敷きこんでいても、もぞもぞして引っ張り出して、顔にのせたままフンガフンガ…というのがあります。
窒息死のリスク
私が気づかない時にコレをされたら、窒息死のリスクがあります。様子を細やかに観察することは基本ですが、私が眠り込んでいる等の状況では助けられません。
事故防止
そこで何らかのリスクマネジメントが必要になりました。実践しているものとして
- ガーゼは手の届く範囲に置かない(自分の手元に回収する)
- ガーゼで遊べるのは私が側にいるときだけ
- タオルケットは一周くるっと巻き込む(タオルの右端が体の左側、タオルの左端が体の右側に出るようにする)
- タオルケットを敷きこまずに眠れるのは、私が監視できる昼寝の時だけ
としました。それでも心配です。良い案があれば教えてください。