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妻ママブログ

妊娠・出産・育児を中心に書いています。2014年に入籍。2015年に妊娠&退職(看護師)。2016年5月に33歳で男児を出産しました。

骨盤底筋運動をはじめる(産後32日目)

産後の体調関係

膣から空気がでる感じが続く

出産を経験していないひとでも、膣から空気が出る感覚のある人や、膣からおならのような音が出る人はいます。それは主に、骨盤底筋群の虚弱や高齢によって生じる場合が多いです。

私は出産後から、膣から空気が出る感覚が生じました。出産後は骨盤底筋群や膣壁の緩みによって、膣への空気や水の侵入が生じやすくなっています。

骨盤底筋群を鍛えなければ

膣に侵入した空気や水は日常生活中に自然に排出されますが、緩んだ骨盤底筋は自然に締まりません。また、骨盤底筋群は緩みが大きくなると尿漏れや臓器脱(子宮・直腸)の原因にもなり得ます。

泌尿器科で勤務していた時は、過活動性膀胱や子宮脱の患者さんに「骨盤底筋群運動」を退院指導に組み込んでいました。

そして、今まさに自分が行うという状況になったわけです。

骨盤底筋群が鍛えられることで得られる他のメリット

産後の膣の緩みが解消される他に…

  • 体軸が整い、骨盤も整う
  • ぽっこり下腹部の解消
  • 姿勢改善(背筋が伸びる)

なぜこの様なメリットがあるかというと、骨盤底筋群は腹部・背部・大腿の大きな筋肉群の接地部でもあるからです。

こういったことから産後の骨盤矯正は、骨を整える施術より筋を整える施術のほうが有効という説もあります。

簡単なやつしかどうせ続けられない

骨盤底筋群運動には流派も色々ありますし、実施時の姿勢も仰臥位・座位・立位とあります。簡単なものもあれば、いくつかの手順を踏む手の込んだものもあります。提案しているのが医師だったり、スポーツトレーナーだったり、と提示者も様々です。

私は面倒くさがりなので、簡単なものしかできません。骨盤底筋はインナーマッスルなので、運動は3ヶ月以上は継続しないと意味がないことが多いです。つまり最も簡素で持続可能なもの(=いずれ歯磨きくらい生活習慣にできるもの)じゃないと、効果を感じにくい(もしくは不十分)ということになります。

授乳時間を有効活用

私は片乳10分ずつ+追加ミルク哺乳、計30~40分の授乳時間を、どうにか有意義に使用できないかと考えていました。

授乳中にスマホを操作するのは情緒形成の面から抵抗があるし、授乳中の赤子の様子を見ていたいし…う~ん。という感じでした。

そこで、骨盤底筋群運動を授乳時間にすれば良いかも、とひらめきました。

座位(つまり授乳中)でも行える簡単な骨盤底筋群運動

ネットで色々探してみて、一番しっくりくるものを定めました。過去にNHKなどのテレビで紹介されていたものです。

その方法を紹介している丁寧でわかりやすいサイトがあったので、リンクします。排尿時に何度かおしっこを止めるのも、骨盤底筋群の運動になります。

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