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妻ママブログ

妊娠・出産・育児を中心に書いています。2014年に入籍。2015年に妊娠&退職(看護師)。2016年5月に33歳で男児を出産しました。

妊娠後期のマタニティブルー(妊娠うつ)?(妊娠29週)

忍び寄っていたマタニティブルー

妊娠後期になって、情緒不安定な日が再来するようになりました。無気力・悲観的で、気分がどこまでも落ち込む日々が周期的に訪れます。思えば下の記事を書いた頃から、徐々にマタニティブルーが色濃くなっていたのかもしれません。

↓おそらくこの頃からマタニティブルーだった

 生きていることが無意味に思えたり、自分の存在価値を見失い涙が出る

気分が落ちている時は、胎児に話しかけたりお腹を撫でることも億劫です。名づけを考えるなんて事はもってのほか、全てにおいて思考停止状態です。ぼんやりして何をするにも時間がかかってしまい、情けなくなります。
妊娠後期、母親の情動は胎児に伝わります。母親が暗い気持ちの時は、胎児も顔をしかめているそうです。逆に母親が幸せな気持ちの時、胎児は笑顔を作っているそうです(4Dエコーで実証されている)。
そんな時期なのに、まともに胎児に構ってやれず、どんよりとした気分でいる自分…。すでに母親失格のような気がして、胎児に申し訳なく、情けなくて涙が出てきます。 

伝えにくい・伝わりにくいマタニティブルー

体調が悪いわけではなく気分が落ち込むだけなので、周囲の目にマタニティブルーは怠けているように映りやすいと思います。夫には不機嫌なのかな?程度に思われていると思います。
マタニティブルーを簡潔に表現すると、「気分が落ち込む」とサラッとした言葉になるのがもどかしいです。どう落ち込むのか、気持ちを伝える気力が湧きません。

夫婦共々、気持ちに余裕がないとき

私は、夫の理解を得にくいので孤独です。夫は仕事で疲れて帰ってきても、労いの言葉を受け取れず虚しいと思われます。
そのような負のループが存在し、相互に無関心で殺伐とした空気になる時もあります。

セルフ治療(日照療法)を試みる

マタニティブルーでなく、一般的なうつ病は冬に多くなります。その一因として日照時間が少なくなることがあります。

特に日中の電気代を節約しようと薄暗い部屋で過ごす老人は、うつになりやすいとされています。そんな時は治療として日照療法が行われます。病院で蛍光灯の明かりの元で過ごすだけで、うつが軽減するのです。

それを根拠に、気分が落ち込んでいる日でも体調不良でなければ、外にでて太陽光にあたることにしました。外の空気に触れれば五感も刺激されて、自律神経も整います。

カタルシスの効果

なによりマタニティブルーに効くなぁと思ったのは、夫の優しさです。夫の帰宅時間が遅いので、平日は関わり合いが薄くなってしまいます。

しかし休日にマタニティブルーを発症したとき、夫が何も言わずぎゅっとして、頭を撫でてくれました。そうすると、張り詰めていたものが緩んで、夫の前で泣きました。そして翌日には落ち着きを取り戻しました。

マタニティブルーの時、一人で泣いていると本当に悲しくてぐいぐい落ち込むだけです。でも、理解してほしいと思っている人の前で泣くのは、カタルシス(浄化)の作用があることを知りました。

マタニティーブルーセルフケア

一番効くのは、夫など理解を得たい人の前で「辛い」と言って泣くことです。その次に、コツコツと太陽にあたることです。1度人前で泣いてしまえば、結構すっきりします。

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