育児書「0歳の赤ちゃんの気持ちがわかる本」を読んだ感想(育児の予習)

「ねこの気持ち」「いぬの気持ち」のように「赤ちゃんの気持ち」という本があったら良いなと思っていたら、発見!!非言語的な赤ちゃんの表現(仕草など)から、赤ちゃんの気持ちを通訳するために必要な姿勢を学びました。