妻ママブログ

妊娠・出産・育児を中心に書いています。2014年に入籍。2015年に妊娠&退職(看護師)。2016年5月に33歳で男児を出産しました。

赤ちゃんの体調関係

【これを待っていた】足をようやく舐めるようになった(生後6ヶ月)

足に興味がでてきたものの、口まで足が届かないのかペロペロは出来なかった赤子。 私にとって、赤ちゃんが足をハムハムするのは萌ポイントでした。 ようやく我が子のソレを見ることができて嬉しいです。

【土日限定】本気の夜泣きが始まった(生後6ヶ月)

ついに夜泣きの洗礼がはじまったようです。

親指を使って物をつまんだり、指の運動をしている(生後6ヶ月)

親指の先っちょを独立して使おうとトレーニングしています。

タグが好き(生後6ヶ月)

とにかくタグが好き、というか良くタグを見つけ出せるな(感心)、という記録です。

歯固めを良く噛んでいる(生後6ヶ月)

ガラガラより歯固めを好むようになってきたような(気がする)記録です。

6-7ヶ月乳児健診(生後6ヶ月)

生後6-7ヶ月乳児健診の記録です。

わざと喉を痛めるような声を出してむせている(生後6ヶ月)

変な声を出して、むせています。

「だ」って言った(生後6ヶ月)

発育表には生後4ヶ月ころから、「ぱだま等を言う」とあります。うちの様子です。

BCG接種後、コッホ現象ではないかと心配になる(生後5ヶ月)

BCG翌日、接種部位がかなり赤くなっていた(2日目には膿も出た)ので、コッホ現象ではないかと焦った記録です。

うつぶせのまま回転できるようになる(生後5ヶ月)

うつぶせでの活動範囲の拡大を記録しました。

多分夜泣きしている(生後5ヶ月)

夜泣きっぽいのが始まったので、記事にしました。

ロコイド(中程度ステロイド)とワセリンのミックス軟膏を塗布しはじめる(生後5ヶ月)

予防接種を受けに行ったら、肌荒れを指摘されロコイドとワセリンのミックス軟膏が処方されました。

バンボ購入はやめ、ベッドインベッドをお座りサポートとして使用することにした(生後5ヶ月)

離乳食を食べさせるとき、バンボを使おうと購入を考えました。しかし、腰への負担が有るとか無いとかで、購入に至らず。ベッドインベッドのお座りサポートを使用することにしました。

ベビーカーを対面から背面にしてみる(生後5ヶ月)

ベビーカーでのお散歩、そういやそろそろリクライニングとか、進行方向とか、変化をつけてもいいかな?と思うようになりました。とりあえず、対面から背面にしてみたときの記録です。

飛行機ぶーんブーム(生後5ヶ月)

飛行機ぶーんをやたらしている、という記録です。

側臥位(横向き)で眠れるようになった(生後5ヶ月)

自分で横向きになって寝ているのが可愛い…(萌え)という記録です。

手の使い方が、チンパンジーレベルにアップしてきた(生後5カ月)

能動的に手を使うようになってきたので感動している、という話です。

足で遊ぶようになった(生後5ヶ月)

赤子は足を発見したようです。けしからん可愛さを記事にしました。

スパウト失敗(生後5ヶ月はじめ)

スパウトを何となくためして、失敗したという話です。

お座り(ひとりすわり)が少しだけ可能になった(生後5ヶ月)

ちょろっと座らせてみたら、壊れかけのおもちゃのような挙動で座れました。

予防接種(ヒブ・小児肺炎球菌・4種混合・B型肝炎)の副作用観察1週間(生後4ヶ月)

3回目の予防接種後(ヒブ・小児肺炎球菌・4種混合・B型肝炎)の副作用観察を淡々としていった記録です。

赤子(男)の陰部が臭い時があり戸惑う(生後5ヶ月)

赤子の陰部が臭いときがある…(結構ショック)という記録です。

予防接種(ヒブ・小児肺炎球菌・4種混合・B型肝炎)生後4ヶ月

3回目の予防接種の記録です。(ヒブ・小児肺炎球菌・4種混合・B型肝炎)。

トイレに行っている隙に、寝返りしていた(生後4ヶ月)

寝返りに成功したときの様子です。

おそろしく下品なおなら(生後4ヶ月)

出先だったら慌てるくらい下品なオナラをする、という記録です。

夜中3:00に起きるようになった(生後4ヶ月)

もともとロングスリーパーの赤子は、夜中に起きることはほとんどありません。 しかし生後4ヶ月後半になって、決まって3:00に起きるようになりました。

便秘5日目で小児科を受診してグリセリン浣腸(7ml)を行う(生後4ヶ月)

赤子の便秘が5日目続いてしまったので、小児科を受診しました。その記録です。

声のする方を見てくれるようになった(生後3ヶ月末)

発達表によると3ヶ月からし始める「声のほうを向く」という動作。我が家の赤子はしたりしなかったりを経て、4ヶ月を目前にやっと安定的に見てくれるようになりました。

いないないばぁに大ウケするようになる(生後3ヶ月最終日)

冷やかな反応しか返ってこなかった「いないいないばぁ」が、ついに笑ってもらえる遊びに昇格しました。

声のボリュームが大きくなってきて虐待と思われないか懸念する(生後3ヶ月後半)

パワーのある声や泣き方になってきたなぁという記録です。